9.シ一ズン

作词:柿沼清史
作曲:柿沼清史/根本要

季节を越えるたびに ふえる物语
どんな些细な场面も 觉えているよ
花の下で笑い合い 夕阳に寄り添う
冻える手系いだ ポケットの中

つかの间のその梦は
すべて一话完结
远い日のまぼろしと 言い闻かせた

あの店のあの约束 今は忘れよう
君と步いた街も ひとりで步けるように
谁も伤つかぬように
谁も伤つけぬように
思い出だけ胸に 仕舞っておくから

その瞳 闭じるまで 君の笑颜 刻んで
いつか行った あの场所で
また会える日まで

その瞳 闭じるまで 君の笑颜 刻んで
いつか行った あの场所で
また会える日まで
また逢える日まで